~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】白夜行(7)
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【レビュー】白夜行(7)
 今回から舞台が東京になったということで(私は原作を未見なので知らなかったのだが、どうやらこれまでの舞台設定は関西だったらしい。武田鉄矢と八千草薫の不自然感ありまくりラクリマクリスティ(寒)な関西弁はそこから来ていたらしい・・・全く不要な裏設定だとは思うが)、それを意図してかどうかは分からないが、今回の石井康晴の演出は、画面にこれまでにない「キラキラ感」が出ていて、はっきり言って現実からは遊離した世界であるこのドラマの雰囲気には合っていた。山田孝之がビルの屋上で足をぶらぶらさせているあたりの描写は、まさに「幽霊」そのもので、山田孝之の心象風景がダイレクトに伝わってくるようで良かった。

 また、物語としても、今回は、それぞれがお互いのためを思って行動することが、(少なくとも傍から見れば)泥沼に堕ちて行っている・・・という「悲劇」感がストレートに伝わる展開で、その想いの純粋さ、切なさが浮かび上がる形になっており、前回も述べたが次第に感情移入できるような展開になってきている。ラスト、山田孝之のモノローグで「俺たちは人が目を背けるほど醜かったね」というのがあったが、とんでもない。私には、少なくとも今回の山田孝之と綾瀬はるかの行動は、とても美しく見えた。
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テーマ:白夜行 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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ラストシーンでJJファッション
ラストシーンの検索サイト。舞台、平間壮一、池袋、あしたのジョー、プレミアムなどラストシーンに関する各種情報をお届けしています。 http://daybook.santamonicatravelodge.com/
2008/09/09(火) 22:48:24 | URL | #-[ 編集]
洋酒
2008/10/12(日) 00:31:10 | URL | #-[ 編集]
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