~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog2006年04月
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サッカーJリーグ・川崎フロンターレと、TVドラマをこよなく愛する男のブログです。
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【レビュー】輪舞曲(10)
 ・・・えー、約1ヵ月半空いてのラス前鑑賞となったわけだが、展開的には、もはやツッコむとかどうとかという気も失せるくらいのスピードで飛ばす展開で、見ていてスピード感はあった。

 もちろん、なんで昼日中に歩き回ってる竹野内豊が捕まんねーんだとか、橋爪功が罠と見抜く見抜かない以前に、どうやって誰もいない味スタに入るんだよとか、言いたいことは山ほどあるわけだが、もはやこのドラマにそこを突っ込んでも仕方ないか・・・と思ってしまう部分もあるわけで、昔の「ガチンコ!」ではないが(あの番組も「やらせ」かどうかを突っ込んでも意味が無かった)、そう思わせた作り手側の勝ち、とも言えなくは無い。・・・もちろんドラマとしての評価は当然ダダ落ちだが。

 ともかくも、あとはこれだけ不必要に大きくなってしまった話にどうエンドマークを付けるのか。見るべき点はそこくらいだろう。
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テーマ:ドラマ感想 - ジャンル:テレビ・ラジオ

【レビュー】西遊記(10)
 さすがにラス前、一気に話はシリアスモード。まあ急に話を展開させすぎだろという気はしないでもないが(苦笑)、前回の松重豊の所から話としては繋がっていて、あからさまに不自然な展開ではない。

 今回の物語のポイントは、なんと言っても水川あさみだろう。かわいかったねー!!(そこかよ)・・・この人は、鋭い顔立ちをしているがゆえに「とがった」役どころが多く、今回のようにストレートに「かわいい」演技をするケースは少なかったのだが、「恋する水川あさみ」というのもなかなか良いものだ、と改めて実感。・・・まあそれはともかくとしても、物語としても、香取慎吾と水川あさみの関係性は、これまでの積み上げが十二分にあるだけに展開として違和感はなく、最後に「悲劇の花嫁」になる、という王道中の王道の展開まで、物語としてはバッチリ。高木健太郎の演出が香取慎吾を「泳がせすぎ」(=演出としての工夫が足りない)で、ハイテンションがかなり上滑っているのには苦笑させられたが、水川あさみが「死んだ」後、香取慎吾の「淋しいに決まってるだろ!」というセリフには、素直にホロっとさせられるものがあった。

 ただ、やはり全体としては「甘口」すぎる部分があり、いくら「子供向け」とはいえ、いったん「死んだ」水川あさみが甦ってめでたしめでたし・・・というのは、はっきり言って「ずるい」展開だし、そもそも「妖怪と人間の敵対関係」という、大地真央の役どころが持っているはずの本質の部分には一切触れないままだったのも、前回の松重豊の存在感を台無しにしてしまうという意味で、物語としては完成度を減じてしまっている。このままで、どうやってラストの「天竺」で落とし前をつけるのか、まあここは坂元裕二のお手並み拝見、というところだろうか。

テーマ:西遊記 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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