~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】大奥~華の乱~(4)
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【レビュー】大奥~華の乱~(4)
 前回、「内山理名が戦う決意をするまででさらに1時間を費やしたのはどうか」という主旨のことを述べたが、今回に到って疑念がよぎり始めたのは、「・・・もしかして内山理名は巻き込まれ型ヒロインなのか??」ということ。

 「巻き込まれ型ヒロイン」とは、「眠れる森」の中山美穂が典型例だが、自分の意思で周りを動かしていくというよりは、物語の中で、周囲の状況に「巻き込まれ」て行き、その中で考え、リアクションを取っていくことで物語が進行していくタイプの主人公のことだが、このドラマを見ていると、大奥の争いの中で、内山理名が自らの意思で行動を起こすことが少ないため(特にここ2回)、こうした疑念が湧いてきた、ということだ。

 しかし、そうだとするならば、「女の情念」のぶつかり合いこそが最大の魅力であり、見所であるところのこのドラマの主人公としては、若干魅力に欠けることになる。正直、今回ラストで小池栄子が内山理名を水に突き落としたのも「またかよ」という感じで、こうした即物的な「対決」にあまり魅力は感じられない。内山理名が自らの意思で「戦い」に参加し、その中でどう変化していくのか、それを見たいところだ。
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