~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】1リットルの涙(5)
優倶楽部blog
サッカーJリーグ・川崎フロンターレと、TVドラマをこよなく愛する男のブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【レビュー】1リットルの涙(5)
 ・・・やはり、このドラマの肝は薬師丸ひろ子だな。・・・なんで主演の沢尻エリカを差し置いてこんなことを言うかというと、例えば今回の展開でも、沢尻エリカの変化(「周りに迷惑をかけて申し訳ない」という気持ちから、今のありのままの自分を受け入れる気持ちへ)は、あくまで受動的なもので、それを促す原因となったのは、家族の自分を支える気持ちであり、その源には薬師丸ひろ子演じる母親の「強さ」がある・・・という構図になっている。そしてこのドラマでの薬師丸ひろ子は、「母の強さ」という部分を良く表現しており、このドラマにおけるキーパーソンだな、と感じているからである。

 ただ、その「家族が沢尻エリカの病気を受け入れる」ところに到る展開そのものは、ドラマの中で重要なポイントだったにもかかわらず、例えば薬師丸ひろ子がなぜ沢尻エリカに身体障害者手帳を持たせようと思ったのか(物語の中では、それが沢尻エリカの「今」を受け入れることとリンクさせていたが)、その変化の過程の描写が不足していたため、今ひとつ腑に落ちなさが残ってしまった。いきなり身体障害者福祉法の条文を持ち出されても、ねぇ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。