~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】大奥~華の乱~(6)
優倶楽部blog
サッカーJリーグ・川崎フロンターレと、TVドラマをこよなく愛する男のブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【レビュー】大奥~華の乱~(6)
 今回、中山忍が「バトル」の新たな一員として加わったわけだが、ちょっと心配になってきたことがある。それは、話拡散してない??ということで、前シリーズの「大奥~第一章~」でもそうだったが、どうもこのシリーズ、特に一つの物語で1クールを通すようになった直近の2作品における浅野妙子の脚本は、後半登場人物(特に、「大奥」の中で直接バトルする女性達)が増えすぎて、一人一人の描きこみが甘くなり、結果話が拡散して何を描きたいのか良く分からなくなる、という傾向があるように感じられる。北村一輝のたくらみにより、今後貫地谷しほりもこのメンバーに加わってきそうだが、例えば、今回もはや高岡早紀に活躍の余地は全くと言って良いほど与えられていなかった。あれだけ大仰に登場したのに・・・ということを考えればいささかもったいないし、ましてや今回ラストであれだけ対立をエスカレートさせた内山理名と小池栄子の熱演(「好演」ではなくあくまで「熱演」だが)も、話の中で埋没してしまうとしたらもっともったいないことだ。

 ところで今回、林徹の演出は、明らかに「眼」に焦点を当てていた。このように、1話の中でテーマをはっきりさせた演出をする、というのは、力のあるディレクターでなければ出来ないことだろう。堪能させてもらいましたよ。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。