~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】あいのうた(7)
優倶楽部blog
サッカーJリーグ・川崎フロンターレと、TVドラマをこよなく愛する男のブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【レビュー】あいのうた(7)
 今回もまた、ボロ泣きでした。・・・と言おうと思ったのだが、ちょっと気になったことが。今回、演出は日テレの「エース」大谷太郎だったのだが、途中、2度ほど玉置浩二が病気による痛みによって苦しむシーンで、なんというかベタな、「不安を煽る曲」を単純にかけていたのが、このドラマの雰囲気にそぐわず、気になった。そりゃ確かにあの場面でポップな曲をかけられてもアレなわけだが、ちょっとあまりに工夫がないし、そもそもこのドラマでは玉置浩二が「余命半年」なことは初めから分かっているわけだから、あそこで「不安を煽る曲」をかけるのはちょっとピントがずれている。それこそ、穏やかな曲や、「ちょっと淋しい曲」でも良いんじゃないかな、という気はした。

 全体としては、玉置浩二が菅野美穂に自らの病気を明らかにすると同時に、周囲の人々にもそれがバレる、という同時性を利用した展開そのものには目新しさがない分、ちょっと面白みに欠ける感は(あくまで過去数回に比べれば、だが)あった。・・・ただ、玉置浩二の笑っている理由が、ただ「笑っていると幸せになれるから」ではなく、「(そうすれば)皆が自分を思い出すとき、思い出すのがその笑顔だから」だったのには結局ボロ泣き。「今の自分」じゃなくて、自分が死んだ後のことを考えているなんて・・・。切なすぎる。最後、菅野美穂が玉置浩二の想いに答えて笑顔を見せたとき、心から良かったと思えたのはそのためだろう。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。