~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】あいのうた(8)
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【レビュー】あいのうた(8)
 前回、余命半年であることを玉置浩二に告げられた菅野美穂のリアクションを見ても思ったが、このドラマ、人が感極まったときのリアクションや言葉が非常に自然で、登場人物の心の動きがダイレクトに伝わってくる。今回で言えば、菅野美穂に「頑張らなくて良いよ」と言われた玉置浩二が、菅野美穂に泣き縋りながら「死にたくない・・・やだ、やだ・・・」と言っていたのを見てまた私は号泣だったわけだが、それは単に玉置浩二の状況に同情したということではなくて、普段は笑顔で振舞っていても、その影には人間として当然の死への恐怖や悲しみがあり、それを表に出すことを「許された」ことでの感情の発露がああいう言葉にならないような形になった、というのがはっきり分かったからこそ、玉置浩二の感情がダイレクトに伝わってきて、心を動かされたのだ。

 ああいうセリフや語尾の詳細まで脚本の岡田恵和が決めているとは思えないが、それは演出の仕方であったり、菅野美穂や玉置浩二の演技力がああいう風にドラマをさせているのだろう。ドラマの作りとしては極めて質の高いものだ。
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