~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】野ブタ。をプロデュース(9)
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【レビュー】野ブタ。をプロデュース(9)
 「お化け屋敷」の回のオチもそうだが、このドラマ、困るとファンタジーに逃げるのは悪い癖だ。普段は高校生の感情を丁寧に掬い上げているのに・・・。急に一部分だけ「ファンタジー」にされても、見ている側にとっては唐突すぎて肩透かしの感が否めないし、そもそも、今回の柊留美の一件なんて、物語に極めて重要な影響を与えるエピソードなのに、その「オチ」をファンタジーで「逃げる」のは、ドラマとしての完成度を減じる以外何らの効果ももたらさない。今回の「オチ」は明確に失敗だと私は考える。

 また、そもそも、柊留美が自らの「正体」を明かすタイミングや、あるいはその後の彼らとの関わりも含めて、展開が速すぎる。あれだけの「暗闇」を見せておいて、こんなにあっさり幕引きとは・・・。こちらも、やはり肩透かし感が否めない。あまりにもったいないのではないだろうか。
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コメント
この記事へのコメント
俺、あのファンタジーは嫌いじゃないんだけどな。
屋上から下を見下ろすとこは良く出来てたと思うし、割とドキドキしたし。
要はあれをもってオチとするのがいかんのよね。

むしろ前回も思ったけど、結局展開が速いっていうか、
イジメの正体をあれだけ引っ張ってこの二回で終わらせるってのが問題。
柊の人物像も今回で凡庸に落とし込まれた気がするし。
丁寧さが足りなかったというか化けそこなったな、野ブタ。
柊の正体で三話は引っ張るべきだった。
2005/12/14(水) 09:00:53 | URL | 平井 #-[ 編集]
そう、まさにそういうことですよ。
ファンタジーは良いんだけど、のりしろというか、もうちょっと繋ぎ方があるだろ、って感じ。

柊留美はもったいなかった!
もっとガッツリ行けるテーマだったと思うんだけどねぇ。素材的にも。
2005/12/14(水) 22:10:48 | URL | 優 #-[ 編集]
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