~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】1リットルの涙(11・終)
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【レビュー】1リットルの涙(11・終)
 ともかく、最後までやりきった。それはまあ、レミオロメンとKがエターナルリフレインするBGMだったり、大事なところで原作のドキュメンタリー性に頼ったりする部分も含めてなんだけど(苦笑)、ともかく、このドラマとして、描きたいことは全て出し切ったのは間違いないだろう。

 そして、それはもちろん、これまで私が述べてきたこのドラマの長所においても同様で、沢尻エリカの「生」を描ききること、そしてそれを通じて生きることの素晴らしさ、貴さを伝えるという、文面にすると若干こっ恥ずかしいこのドラマのテーマは、最後まで、それこそ沢尻エリカの命の灯が尽きる瞬間まで(あるいは、尽きた後も)、しっかりと貫かれていた。それは、たとえ自分の力で歩けなくなっても、その「言葉」で人の役に立てる・・・という部分だったり、あるいは死後もなお献体として役に立ちたいという「意志」だったりという部分に端的に現れていたし、またそうした沢尻エリカの意志に影響されて、勝野洋が錦戸亮の成長を認めたり、そしてそのことが再び沢尻エリカと錦戸亮の関係を甦らせたり・・・と、ドラマの中で(脇役も含めて)繋がっているのが、ドラマとして良く出来ている。このドラマ、脚本は最終的に大島里美がラストを引き受けたようだが、物語としての軸が最後までブレなかったことは、高く評価したいところだ。
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テーマ:1リットルの涙 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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