~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】神はサイコロを振らない(1)
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【レビュー】神はサイコロを振らない(1)
 うーん、とっても地味。(苦笑)

 初見の感想がこれかよ!という気は我ながらするが、しかしまあ・・・地味なキャストですな。10~20代男女向けのキャストがほとんどない(強いて言えばともさかりえくらいか)というのも、ある意味凄い。が、しかしこと演技力に関しては、確かなウデを持つ職人ばかり。主演の小林聡美はもちろんだが、今回で言えば、小林聡美を叱る岸部一徳の「イヤなヤツ」ぶりに、特に感心させられた。個人的にこの人については、大昔「悪女(わる)」というドラマで、男尊女卑の権化のような「悪役」をやっていたのが第一印象なのだが、今回はその時を思い起こさせるような役どころ。しかも、それなりに筋の通ったことを言っている役なので(ここら辺の腕前はさすが脚本・水橋文美江)、反発したいのにしきれない・・・という意味で余計イヤーな感じが残る、という「悪役」ぶりを見事に演じきっており、脱帽させられるものがあった。

 話の筋そのものとしても、ともさかりえに「キレられた」小林聡美があっさり「昔の自分を取り戻し」たりしないあたりが、10年という時の重みを感じさせて上手い。初回であっさり東京に帰りそうな小林聡美がこれからどうなっていくのか、ちょっと興味があるところ。

 ・・・あと、佐藤東弥の演出は、旅客機が「消える」場面の演出に違和感がなく(変に作りこみすぎず、シンプルな見せ方がかえって効果的だった)、上手くファンタジーの世界を作り上げている。「西遊記」の澤田鎌作にみせてやりたいところだ。
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2008/10/01(水) 00:55:09 | URL | #-[ 編集]
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