~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】神はサイコロを振らない(4)
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【レビュー】神はサイコロを振らない(4)
 いやー、大杉漣面白かったなぁ!小林聡美に「貴方とは感情論でしか話しません!」と言われて目を白黒させるくだりには腹から笑ったよ。「大人」がこういうとぼけた芝居をやるから、面白いんだよねぇ・・・。

 ただ、もちろんこのドラマは面白おかしいだけではなくて、シビアな「大人」の目線もしっかり入っていて、考えさせられるものがある。今回で言えば、小林聡美と武田真治の殴りすぎ兄弟げんかはもちろんだが(細かいことだが、最初小林聡美が武田真治に手を出したときは、「思わず手が出た」という叩き方だったのが、次第にお互い真正面から本気で叩き合うようになる・・・というけんかの流れは非常に自然だった。こういうところにこそ、「リアリティ」の真髄がある)、最後に小林聡美が山本太郎を、「時計を再び動かす」ためにフる、というのも、「大人」の配慮があって「なるほど」と思わされる、切ない展開だった。それに対して、山本太郎が「俺はお前の10年前の夢を覚えてるから、謝るな」というのも、メチャメチャカッコ良い。こういう風にされることで、再び小林聡美の気持ちが揺れる、ということも十分あり得るわけで、大人の「恋」のドラマとして、非常に手ごたえのある出来と言えるだろう。
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盆栽
2008/09/15(月) 14:43:59 | URL | #-[ 編集]
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