~FC2BLOGランキングに参加しています~ 優倶楽部blog【レビュー】輪舞曲(8)
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【レビュー】輪舞曲(8)
 冒頭、竹野内豊が「危機一髪」でシンヨンジュンに助けられる・・・という展開のお粗末さは、前回散々指摘したとおり。ドラマの展開上・・・というか、構成の都合上各回のラストに無理矢理盛り上がりを作り出そうとするから、そこから逃れるのにああいうお粗末な展開にせざるを得なくなるのではないだろうか。そりゃ確かに「連続ドラマ」である以上、次回に向けて視聴者をひきつけるためにそうした工夫をしようとするのは理解できるのだが、それを全体の展開の中に上手く落としこめていないから、こうした「ひずみ」が生まれることになるのだろう。かつてシンヒョンジュンが竹野内豊をおびき出して殺そうとしたことについて、「保護しようとした」と強引な後講釈をつけていたが、周囲を「神狗」に囲まれた中で、あの展開からどうやって保護するつもりだったの??という話になるのは言うまでも無いわけで、やはり渡邉睦月の脚本は、こうした細部で限界を露呈していると言わざるを得ない。

 ただ、今回のテーマだった「愛するがゆえの悲劇」、すなわち竹野内豊とチェジウのすれ違いについては、橋爪功がキーマンとなっており、そこら辺の「ズルさ」は橋爪功の演技がバッチリなため(目的のためには娘をも騙して竹野内豊のデータを消す・・・というあたりの芝居はさすが)、なかなか見応えがあった。生野慈朗の演出も、竹野内豊とチェジウが携帯で話すシーンとか、チェジウがホテルにいるシーンのはかなげな美しさとか、2人の関係を盛り上げる部分は絶妙だったしね。
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テーマ:輪舞曲 - ジャンル:テレビ・ラジオ

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2008/09/02(火) 02:47:46 | URL | #-[ 編集]
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