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サッカーJリーグ・川崎フロンターレと、TVドラマをこよなく愛する男のブログです。
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【レビュー】神はサイコロを振らない(7)
 今回、脚本の水橋文美江が描こうとしていたであろうことはよく伝わってきたのだが(ラスト、小林聡美がともさかりえに「自分の仕事をやっただけ。それで良いんだよ」と語ったセリフはストンと心に落ちた)、ちょっと内容を1時間の中に盛り込みすぎで、細かいところにアラが目立ったかな。

 例を挙げると、いつも客の立場に立って行動しているはずの小林聡美が、ベンガルに教え子の「替え玉」を会わせる、という展開はあまりに無神経な人間に映ったし(そうするにしても、それまでに葛藤や経緯があってしかるべき。それが無いから無神経さが際立ってしまう)、その後嘘を謝罪した小林聡美が、ベンガルを「本当の」教え子の所へ連れて行こうとする段で、急におぶって連れて行こうとして、そこに山本太郎とともさかりえが入ってきてお笑いモードになるのも、これは佐藤東弥の演出の問題かもしれないが、あまりに唐突だった。また、最後に長谷川朝晴を使って、ベンガルのときとのコントラストを描きたかったのかもしれないが(そう毎回上手くいくわけないし、違う仕事をしているのだから・・・という展開)、短い時間の中に詰め込んだために、長谷川朝晴のキャラクターがあまりにステレオタイプすぎて、確信犯だとしても面白みの無い登場人物になってしまっていた。・・・これら、一つ一つは細かいことかもしれないが、そういうディテールの積み重ねでドラマが出来ている・・・ということを、今さら水橋文美江に対して指摘するまでもない、はずであろう。

 あと、物語の展開とは関係ないけど、最後のともさかりえかわいかったねぇ!!紆余曲折を経て、演技も上手い上に「かわいげ」も素直に出せる、素敵な役者さんになってるな、という感じで、「金田一少年の事件簿」の頃から見ている私としては嬉しかった。

テーマ:神はサイコロを振らない - ジャンル:テレビ・ラジオ

【観戦記】3/4 J1リーグ第1節 vsアルビレックス(Home)
 気持ちいー。チョー気持ちいー。(古)

 何が気持ちいーって、そりゃ開幕戦に6-0の大勝・圧勝・爆勝で第1節終了時首位というロケットスタート、しかも我那覇公式戦初ハットトリックのオマケつきとあっちゃ見ているこっちもエクスタシー感じまくりですよ。
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テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

【順位予想】とりあえず全チーム順位のみ発表します。
 なかなか全チームのアップまでは時間がかかりそうなので、とりあえず全チームの順位のみ、予想を発表しておきたいと思います。本来最もやりたいところの各チームの分析については、出来上がったチームからアップしていく予定です・・・。


2006年J1リーグ順位予想


1位:横浜Fマリノス

2位:浦和レッドダイヤモンズ

3位:鹿島アントラーズ

4位:ジェフユナイテッド市原・千葉

5位:ジュビロ磐田

6位:ガンバ大阪

7位:サンフレッチェ広島

8位:セレッソ大阪

9位:大宮アルディージャ

10位:川崎フロンターレ

11位:FC東京

12位:京都パープルサンガ

13位:大分トリニータ

14位:名古屋グランパスエイト

15位:ヴァンフォーレ甲府

16位:アビスパ福岡

17位:清水エスパルス

18位:アルビレックス新潟


テーマ:Jリーグ - ジャンル:スポーツ

【レビュー】輪舞曲(8)
 冒頭、竹野内豊が「危機一髪」でシンヨンジュンに助けられる・・・という展開のお粗末さは、前回散々指摘したとおり。ドラマの展開上・・・というか、構成の都合上各回のラストに無理矢理盛り上がりを作り出そうとするから、そこから逃れるのにああいうお粗末な展開にせざるを得なくなるのではないだろうか。そりゃ確かに「連続ドラマ」である以上、次回に向けて視聴者をひきつけるためにそうした工夫をしようとするのは理解できるのだが、それを全体の展開の中に上手く落としこめていないから、こうした「ひずみ」が生まれることになるのだろう。かつてシンヒョンジュンが竹野内豊をおびき出して殺そうとしたことについて、「保護しようとした」と強引な後講釈をつけていたが、周囲を「神狗」に囲まれた中で、あの展開からどうやって保護するつもりだったの??という話になるのは言うまでも無いわけで、やはり渡邉睦月の脚本は、こうした細部で限界を露呈していると言わざるを得ない。

 ただ、今回のテーマだった「愛するがゆえの悲劇」、すなわち竹野内豊とチェジウのすれ違いについては、橋爪功がキーマンとなっており、そこら辺の「ズルさ」は橋爪功の演技がバッチリなため(目的のためには娘をも騙して竹野内豊のデータを消す・・・というあたりの芝居はさすが)、なかなか見応えがあった。生野慈朗の演出も、竹野内豊とチェジウが携帯で話すシーンとか、チェジウがホテルにいるシーンのはかなげな美しさとか、2人の関係を盛り上げる部分は絶妙だったしね。

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【レビュー】アンフェア(8)
 ここまで来て思うのだが、このドラマにおける佐藤嗣麻子の脚本は凄いんじゃなかろうか??終盤に来て、ますます物語の謎が深まるとともにテンポも上がってきているし、その上物語も破綻をきたしていないのだから・・・。

 今回も、木村多江の「復讐」話は、まあベタと言えばベタだったが、薄幸の女性を演じさせたらダントツNO.1であるところの木村多江の、さすがの迫力の演技もあり、見応えのあるものだったし、ましてその木村多江が撃たれたとあっては・・・。そりゃもちろんこの一件に濱田マリが絡んでいることは言うまでもないだろうが、じゃあ濱田マリが全ての事件の犯人か、と言われるとそうも思えないし・・・というわけで、見ているほうとしてはドンドン物語に引き込まれていかざるを得ない。まさに脱帽、素晴らしい手腕を発揮していると言えるだろう。

 

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